やまももおばさんの徒然日記 2019年09月

お彼岸近し

打ち合わせに急ぐ朝、カーラジオから今は亡きペギー葉山さんの「青春時代」が流れてきた。高知の名誉県人でよさこい祭りには毎年来て下さってた。その美しい若い時の歌声に一緒にお写真も撮った時の事などを思い出した。時は流れる・・・

すっかり秋めいて来ました。と早く言いたい。高知はまだまだ夏の余韻が残ります。

冬用の敷布団の打ち直しをしてもらう。両親に持たせてもらったお嫁入布団の打ち直しと追い綿も今回で4回目です。荷物を降ろして部屋に戻ると菊がふっかふかの布団で大はしゃぎしてた。やめてー(;^_^A

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久しぶりにカメラを持って庭に出てみた。ジャングルのようになっていても花はけなげに咲いてくれます。百日紅

今季初の栗ご飯　芋の茎と高野豆腐の煮物・きゅうりの酢の物・生姜しょうゆで頂くナスなど野菜などほとんどが自家製です。

サンルームのカーテンを洗いました。お外を見ながらひげちゃんは何を思うのだろう。

コムラサキシキブ　紫のグラデーションが美しい

白のリコリス　今年は赤の曼殊沙華が少ない気がする。

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